第140回特別例会

 

テーマ

症例発表・研究報告ーその16

開催日時 平成25年7月20日(土)午後3時〜午後6時55分まで
会場

砂防会館(別館)
住所:東京都千代田区平河町2−7−5
電話03−3261−8386

会場アクセスマップ

交通機関 地下鉄「永田町」駅(有楽町線・半蔵門線・南北線)
4番出口より徒歩約1分
参加費 一般(東臨糖の会員外(医療従事者))3,000円/1人
 本例会は

日本糖尿病療養指導士「認定更新」のための単位(2群1単位)を申請中です。 

  (認定番号:13−××××

当医会は  社団法人日本糖尿病学会「専門医」としての更新単位(1単位)を取得することができます
本例会は  日本糖尿病協会の「療養指導医更新」のための“講習会”に認定されています
本例会は  日本医師会生涯教育制度「参加証明書」を配布致します

 

〔東京臨床糖尿病医会 第140回特別例会〕 
●テーマ:症例発表・研究報告-その16

◆開催あいさつ 会長:本 田 正 志                                     (3:00〜3:05=05分)

第1演題 『定期通院糖尿病患者の孤独死の現状と対策』―認知機能の視点からみてー     (3:05〜3:20=15分)
演者◎伊藤眞一先生(伊藤内科クリニック 院長)

【要旨】最近5年で当クリニック糖尿病患者の6名が孤独死した。その危険因子として認知機能低下が重要なので、後期高齢者全員にMMSEを行い、異常者を認知症専門医と併診するシステムを構築したので、その成績を報告する。


< 質 疑 応 答 > (3:20〜3:45=25分)

第2演題 『待合室から始まった運動教室15年間の実施報告』                      (3:45〜4:00=15分)
演者◎倉増 恵梨先生(高村内科クリニック 健康運動指導士)、
共同演者:小池 日登美(健康運動指導士)、小島 花子(健康運動指導士)、福田 麗(健康運動指導士)、村尾 絢(健康運動指導士)、植木 彬夫(医師)、高村 宏(医師)

【要旨】運動は糖尿病治療上重要な位置を占めているが、施設や指導者確保の困難さ、運動時の心血管障害への危惧などから多くの施設では実技指導は行なわれていないのが現状である。そこで当院が実施している運動教室の実績、継続性、安全性を報告する。


< 質 疑 応 答 > (4:00〜4:25=25分)

第3演題 『健診時HbA1C 5.6〜6.4%(NGSP)の症例における耐糖能異常及び膵β細胞機能の検討』
(4:25〜4:40=15分)
演者◎棚木原浩二先生(綾瀬・亀有糖尿病研究会 北綾瀬クリニック 院長)
共同演者:本田正志:医師1,3)、吉田幸子:医師1,4)、鈴木 恵:看護師1,3)、川村富美子:医師1,3)
綾瀬・亀有糖尿病研究会1)、北綾瀬クリニック2)、西川クリニック3)、綾瀬クリニック4)

【要旨】健診時HbA1c6.5%未満の症例における耐糖能異常の有無及び膵β細胞機能を調査する目的でHbA1c5.6〜6.4%に75gOGTTを実施した結果73%に耐糖能異常を認めた。HbA1c5.6〜6.4%も75g OGTTを行い異常者に生活習慣指導を行う必要があると考えられた。

 

< 質 疑 応 答 > (4:40〜5:05=25分)

−−−−−−−−−−−−−−−−−コーヒータイム(5:05〜5:20=15分)−−−−−−−−−−−−−−−−−

第4演題 『糖尿病患者におけるHbA1cの季節変動とその関連因子について』            (5:20〜5:35=15分)
演者◎工藤亜貴子先生(三咲内科クリニック 管理栄養士 CDEJ)
共同演者:飯田直子(看護師)、高橋千春(看護師)、長阪裕子(健康運動指導士)、大屋夕希子(看護師)、
下屋鋪恵子(看護師)、東内昭江(臨床検査技師)、 栗林伸一(医師)

【要旨】通院糖尿病患者のHbA1c、体重、体脂肪量(FAT)の季節変動を確認した。結果、HbA1cとFATは冬に増加、冬-夏のHbA1c差とFAT差は正相関した。HbA1c変動幅大群は、体組成が悪く、合併症が進行し、冬の生活改善の必要性が示唆された。


< 質 疑 応 答 > (5:35〜6:00=25分)

第5演題 『平成24年度糖尿病透析予防指導導入患者264人の結果報告』              (6:00〜6:15=15分)
演者◎加藤則子先生(加藤内科クリニック 管理栄養士 CDEJ)
共同演者:金村幸枝(看護師)、森川よし子(看護師)、酒井久美子(看護師)、笹島あい子(看護師)、
荒川栄美(臨床検査技師)、斎藤杏子(管理栄養士)、三浦すみ子 (管理栄養士)、春日千加子(管理栄養士)、中村野香(管理栄養士)、筒井健介(医師)、山下滋雄(医師)、加藤光敏(医師)

【要旨】透析予防指導にチームで取り組み、1年間累積1885人。現在約200人/月(糖尿病患者の約28%)に指導している。糖尿病性腎症病期別では2期が52%、4期が23%である。データの改善または維持が難しいのは3期A、Bであった。


< 質 疑 応 答 > (6:15〜6:40=25分)

◆【授与式】 守屋美喜雄賞の発表(賞金および楯の授与)                        (6:40〜6:50=10分)

◆次回例会(第141回例会)のお知らせ 栗林伸一(三咲内科クリニック 船橋市)          (6:50〜6:55=05分)

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