毎日忙しく立ち振る舞う舞台の上で、あなたは“ご法度の言葉”を無意識に使っていませんか?

例えば:

 ※窓口で患者さんに『次回来られる時に保険証を持って来て下さい』

 ※車椅子やストレッチャーの患者さんに対して『早く2階に上げて下さい』

 ※外来で患者さんに『○○さん、おしっこ採って下さい』・・・etc

もしも、あなたがこのような言葉を無意識に発しているとすれば、例え、あなたが額に汗して一生懸命患者さんに対応していたとしても、患者さんは“不満感・不信感・不快感”等を持ってしまうかも知れません。否、時にはクレーマー”となってしまうかも知れませんネ。

何故でしょうか? 分かりますか?

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拙著案内

著者:深堀幸次
タイトル:患者応対マナーBook〜言葉と態度は“処方”である〜
出版社:医学通信社
https://www.igakutushin.co.jp/