〒252-0238 神奈川県相模原市中央区星が丘3-2-12 東京臨床糖尿病医会 事務局
受付時間 | 9:00~17:00 |
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定休日 | 土日祝祭日 |
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◆テーマ:患者さんとの上手なコミュニケーションのあり方
〜患者さんにマイナス心理(誤解・副作用)を与えない留意点〜
◎本講習会は、1,5時間を標準としますが、但し、与件には対応致します。
内 容
◆はじめに(あいさつ) (00:00〜00:00=05)
Ⅰ『患者さんの声から“学ぶ”』 (00:00〜00:00=25)
〜あなたの一言一句、一挙手一投足は“誤解の源”です〜
1)ある病院における患者さんの「意識調査」(患者さんの声)から学ぶ
2)患者さんとのコミュニケーション不良から訴訟(提訴)にまで発展してしまった事例から学ぶ
3)患者さんにマイナス心理(誤解・副作用)を与えない上手なコミュニケーションのポイントとは?
4)患者さんの発した言葉の“真意=その心”は“何か?”を捉えよう(事例研究)
Ⅱ『上手なコミュニケーションの留意点』 (00:00〜00:00=50)
〜相手にマイナス心理(誤解・副作用)を与えない留意点〜
1)コミュニケーションとは?
2)コミュニケーションの“3つ要素”
3)上手なコミュニケーションの留意点〜“何故コミュニケーション・エラー”は起こるのか?〜
4)相手に期待する(求める)態度(行動)と自分のスタンス
5)こんなとき“あなた”ならどうする?
①ある患者さんの「窓口」での対応に対して“おかしい”と思います。
②ある患者さんの「外来」での看護師の対応に対して“おかしい”と思います。
③ある患者さんの「病棟」での看護師の対応に対して“おかしい”と思います。
④ある患者さんの「医師」の対応に対して“二度とここには来ません!”
⑤ある患者さんの「放射線技師」の対応に対して“二度とここには来ません!”
⑥ある患者さんの「理学療法士」の対応に対して“おかしい”と思います
6)人とのコミュニケーションにおける“六つの原則”
Ⅲ『質疑応答』 (00:00〜00:00=10)
作成:㈱アドホック医療経営センター:深堀幸次
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