◆テーマ:患者さんとの上手なコミュニケーションのあり方 〜患者さんにマイナス心理(誤解・副作用)を与えない留意点〜 ◎本講習会は、1,5時間を標準としますが、但し、与件には対応致します。 |
内 容 ◆はじめに(あいさつ) (00:00〜00:00=05)
T『患者さんの声から“学ぶ”』 (00:00〜00:00=25) 1)ある病院における患者さんの「意識調査」(患者さんの声)から学ぶ 2)患者さんとのコミュニケーション不良から訴訟(提訴)にまで発展してしまった事例から学ぶ 3)患者さんにマイナス心理(誤解・副作用)を与えない上手なコミュニケーションのポイントとは? 4)患者さんの発した言葉の“真意=その心”は“何か?”を捉えよう(事例研究)
U『上手なコミュニケーションの留意点』 (00:00〜00:00=50) 〜相手にマイナス心理(誤解・副作用)を与えない留意点〜 1)コミュニケーションとは? 2)コミュニケーションの“3つ要素” 3)上手なコミュニケーションの留意点〜“何故コミュニケーション・エラー”は起こるのか?〜 4)相手に期待する(求める)態度(行動)と自分のスタンス 5)こんなとき“あなた”ならどうする? @ある患者さんの「窓口」での対応に対して“おかしい”と思います。 Aある患者さんの「外来」での看護師の対応に対して“おかしい”と思います。 Bある患者さんの「病棟」での看護師の対応に対して“おかしい”と思います。 Cある患者さんの「医師」の対応に対して“二度とここには来ません!” Dある患者さんの「放射線技師」の対応に対して“二度とここには来ません!” Eある患者さんの「理学療法士」の対応に対して“おかしい”と思います 6)人とのコミュニケーションにおける“六つの原則”
V『質疑応答』 (00:00〜00:00=10)
作成:潟Aドホック医療経営センター:深堀幸次 |